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【映画】この世界の片隅に
2017年01月28日 (土) | 編集 |
この世界の片隅に

心を揺さぶられました!
とても心に響く映画ですので、
未見の方はぜひぜひ!

絵を描くのが大好きで、ちょっとぼおぉとしている
主人公が広島から呉に18歳でお嫁にきて
戦時下の食糧難のなかで生活する姿が
とても豊かに描かれていきます。

人々の日常生活、街の風景、家族、
色々な人の思い、空襲、空からの機銃掃射の恐ろしさ、
夫婦、原爆、などなど、

のんびりゆったりした雰囲気なのに
テンポよくストーリーが進み、
ちらっと写る場面、
さらっと語られるひとつひとつのセリフにも
多くの情報や思いがこもっていて、
圧倒されます。

映画を観終わった直後は哀しみと怒りで
心が収まりませんでした。

他人の望みの邪魔をせず、
押しの強い人たちの押しつけにも耐えて、
世界の片隅で勤勉に機嫌よく働いている
女性や子どもに対する
圧倒的暴力!

世界は善悪や理屈を超えたところに
あることが実感されます。。。


原作者のこうの史代さんの本は
以前「夕凪の街 桜の国」の英語版
「Town of Evening Calm, Country of Cherry Blossoms」
Town of Evening Calm, Country of Cherry BlossomsTown of Evening Calm, Country of Cherry Blossoms
(2007/02/28)
Fumiyo Kouno

商品詳細を見る


読んで、可愛い絵にさらっとした作風という印象が
あったのですが、

(ひえー、今見たら、すごく高くなっている!
漫画の英語版は値段が高くて買うのを躊躇しますが、
タイミングを逃すと、買えない値段になってしまいますね。。。)

「この世界の片隅に」の原作もいいみたいなので、
そのうち勇気を出して読んでみたいです。。


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