英語で読書♪簡単な本を中心に洋書での読書を楽しんでいます。映画の感想や旅行の記録などもアップしています。楽しくなる情報を共有できますように♪
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カリコリせんとや生まれけむ / 会田誠
2016年06月06日 (月) | 編集 |
カリコリせんとや生まれけむカリコリせんとや生まれけむ
(2013/01/25)
会田誠

商品詳細を見る


現代美術家、会田誠氏のエッセイ第一弾。
文庫版の解説は斎藤環氏。

表紙は大阪で公開制作もされていた「滝の絵」。
章の間に拡大されたかわいい女の子たち
個別の絵が挟まれています。

2回奥様の美術家岡田裕子さんが会田さんの代わりに
原稿を書いているのですが、
テーマは両方とも同じ息子さんに関することなのに、
1回目は山の手奥様風、2回目は実録風と雰囲気が全く違うのが面白い。

息子さんの「じゆうでないじゆうちょう」に書かれていたという詩。
「子どもというものは、
たのしくもあり、
かなしくもあるものだ。」
ナイス。息子さんも大物になる予感がしますね。

美術作品は直接見たことはないのですが、
エッセイはちょっと宮田珠己氏、
自意識のありかたとしては伊藤理佐氏を
思い起こされる感じで、面白いです。

美術作品は私には刺激が強すぎるのが多くて、
特にエログロ、センセーショナルな作品群は
あまり好みではないのですが、
直接見る機会があればまた印象が変わるかもしれません。
関連記事

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。