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実践 日本人の英語 / マーク・ピーターセン
2013年10月06日 (日) | 編集 |
実践 日本人の英語 (岩波新書)実践 日本人の英語 (岩波新書)
(2013/04/20)
マーク・ピーターセン

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続・日本人の英語 / マーク ピーターセン
続・日本人の英語 2/ マーク ピーターセン
********

たどたどしい英文から脱却するヒントが満載で、
とても勉強になる本です!
著者の何年もの日本人の英文を添削してきた経験に基づいて、
日本人英語特有の間違いがポイントを絞って、的確に指摘されていきます。

日本語に引きずられた英文を書いちゃうんですよね。
soとかthese daysとかcouldとか、まさに本書で指摘された
とおりの間違いをしていました!

ピーターセンさん独特のユーモアもあって、
苦笑から後半は笑いが止まらなくなりました^^;

日本人の英語」「続・日本人の英語」も素晴らしい本ですが、
難しくてまだまだ消化しきれていないのに比べると
この最新刊はもう少しわかりやすいように感じました。

引用が大変なので抑えたつもりですが、それでも付箋が膨大に^^;

勉強のためにメモを書いたのですが、未読の方はまずはぜひ
ピーターセンさんの素晴らしい最新刊を直接読まれることを
お勧めします(^o^)/

◆以下メモ付き引用
(元の本は、最初に問題が含まれている英文の提示、
しばらくしてから正しい英文の紹介、という流れになっているので、
以下のメモは、ネタバレしています)

An improvement of 12.5% of the performance of the cell phone of Panasonic.

An improvement of 12.5% in the performance of Panasonic’s cell phone.
P10

「友達と一緒にタイに行きました」と書きたいときは、
In the spring vacation, I went to Thailand with a friend (of mine) [one of my friends].
P17

「この先しばらくは、月曜日か火曜日なら、都合がつく」場合
「複数あるものの中の1つ」を示すため、
How about getting together on a Monday or a Tuesday?
P32

定冠詞のthe にはall(=「決まったもののすべての」)の意味が含まれている
I already have plans for all the Mondays in May.
=
I already have plans for the Mondays in May.
P33

「大学時代の彼女の恋人が」
① 一人しかいない場合
② 複数いて、そのすべてをよく思い出す場合
③ 複数いて、そのうちの何人かを思い出す場合
④ 複数いて、そのうちの1人をよく思い出す場合

① She often recalls the boyfriend she had in college.
② She often recalls the boyfriends she had in college.
③ She often recalls boyfriends she had in college.
④ She often recalls a boyfriend [ = one of the boyfriends ] she had in college.
P34

「challenge + 目的語」には「~を挑発する」や「~に異議を唱える」などの意味はあるが、「~に挑戦する」という意味はない。
「expect+目的語」には「予期する」という意味はあるが、「望ましい状態や結果を当てにしてその実現を心待ちにする」ことを表す「期待する」という意味はないのである。
P67

「入社する」= start working at [become employed by] a [the] company
「入学する」= enroll in a [ the] school
「入獄する」= be imprisoned
「入院する」= be hospitalized
P70

search a room (部屋の中を探す)
② search for a lost cell phone (無くしてしまった携帯電話を探す)
p72

英語の自動詞が受け身の形をとらない(中略)
「子どもたちに泣かれてしまった」のような「迷惑の受け身」の場合であれば、前置詞のonを使って、
“The children cried on me.” と言えば、能動態のまま「やられてしまった」という気持ちを表現できる。
P75

肯定文に登場するwouldとcouldは、原則的に仮定法過去形として使われる。
「私は彼にニューヨークで会えました(会うことができた)」と伝えたいなら、
I could meet him in New York.
(「ニューヨークに行けば(行きさえすれば)、私は彼に会える(はずだけど・・・)」
ではなく、
I was able to meet him in New York.
P99

「たとえばそのペダルを取り替えるだけでも1.5人時が必要となってしまう」
For example, pedal replacement alone requires 1.5 man hours.
P110

副詞のenoughは必ず修飾対象の言葉の後に配置される
The room was spacious enough.
He loves her enough.
P128

「ほとんど、~も同然(=almost)」のpractically
We’re practically living together.
「私たちは同棲しているも同然でしょ」
P134

I got the qualification, but it was useless for practical purposes.
「その資格を得たのだが、実際には役立たなかった」
In actual practice, the voltage will increase to 15V.
「その電圧は、実用上15Vまで上昇する」
P135

Soは、基本的に副詞のthereforeと同じように、当然の結果を示すために用いられる言葉なのであり、sinceやbecauseよりもさらに緊密な因果関係を表現する接続詞
P148

I’m sorry. I forgot my wallet today and have only 310 yen.
「ごめんね、僕、今日、財布を忘れて310円しか持ってないんだ」
P150

because : 原因や理由を、新たな情報として持ち出すときに使う
since : 聞き手[読み手]がもうすでにわかっているだろうと思われる前提として、原因や理由を持ち出すときに使う
p151

I like the stone stairway at Kuon-ji temple, but, for many people, climbing it is very hard.
P165

こうしたandは「(結果の意を含んで)それで」のように定義されることが多く、
There were too many guests, and eventually the wine was gone.
(客が多すぎて、結局ワインがなくなった)
P169

当然こうなる」あるいは「必然の結果」というような場合にしか、”As a result, …”は使わない。
Next, we reduced the size of the engine. The resulting fuel consumption was 19.5 km/l.
とか
My grandfather often goes fishing, and he used to take me out with him, and I came to like fishing.
(とかにする)
P174

Though I have played soccer since elementary school, I am not very good at it, but, even so, soccer is still my favorite sport.
P182

◆「大人の文章」を書くポイント◆
(1) 大前提として、必ず辞書に載っている文例などを確認し、文法的誤りが少なくなるよう、気を付けること
(2) 前述の例でみたように、不完全な「断片」をセンテンスとして用いたり、単純すぎる「ぶつ切り」の文を並べていないか、気をつけること
(3) いくつかの「短い部分」をつなげて「まとまった文章」にするときに「理屈の流れ」がきちんと通るよう考えること
(4) 日本語によくある表現に引きずられた言い回しを「ひとつ覚え」で使っていないか、気をつけること
(5) 正確、かつ洗練された文章にするために、語彙の選択や語順を注意すること
P184

当たり前の事実を述べるときにI thinkを付けると、とても奇妙に響く
P192

「~したいと思う」を表す”I think I would [I’d] like to …”は、その場で思うようになった場合だけにしか使わない言い方
I think I’d like to try an after-dinner liqueur.
P193

(and so onを)私はこれまでの長い人生で一度も使ったことはない
P195

(「など」を使う場合は、”such…as…”あるいは”…, including…”を使おう)
For example, in this essay, such significant themes as jealousy, ambition, and betrayal are discussed.
For example, in this essay, a number of significant themes are discussed, including jealousy, ambition, and betrayal.
P198

these days も言い回しとして魅力がなく、やはり私がこれまでの長い人生で一度も使ったことのない言い方である。
P199

these days は「今どき
these days よりも、recently やlately, at present, now などを使ったほうが「大人の文章」になる
More than 600 million cats now [at present; today] live among humans.
More than 600 million cats live among humans now [at present; today].
P201

代名詞のoneとthatを使って
I like elephants, but I have never ridden on one, and I would like to do that.
P202

(1) 関係代名詞を用いる場合、それが正確に前出の言葉を受けているかどうかを必ず確認すること
(2) 本当はわざわざ関係代名詞を用いることなく、もっと簡潔な表現ができるのではないかと考えてみること。
Kyoto, the capital of Japan during the Heian period, is a wonderful city.
のように、関係代名詞を使わず、同格の形で表現したほうがすっきりするケースが実に多い。
P205

Her younger brother Andrew is a professional mahjong player.
「彼女」には弟が複数おり、Andrewはその中の1人である
Her younger brother, Andrew, is a professional mahjong player.
Andrewが彼女の唯一の弟となる
P206

While dogs certainly have a special importance among the many kinds of animals that people keep as pets, the cat is in fact the most popular of all, with more than 600 million of them now living among humans.
Among the many wild animals in the world, I particularly like elephants, and sometime I would like to try riding on a tame one.
P208

(「小ワザ」1)
日本語で文頭にくる副詞は、英語では文中に置いたほうが自然に感じられることが多い
Many people, however, do not watch sporting events.
P213

助動詞と動詞との間に副詞を置くことがきわめて多い
Many doctors today have, consequently, begun to rely on a new therapy.
P216

(「小ワザ」2)
接続詞を工夫してみる
My camera is quite old, but it still takes nice pictures.

Although [Tough; Even though] my camera is quite old, it still takes nice pictures.

I thought the movie was wonderful, but she thought it was terrible.

While I thought the movies was wonderful, she thought it was terrible.

(「小ワザ」3)
分子構文を使ってみる
Because [Since] I had a precious engagement, I declined the invitation.

Having a previous engagement, I declined the invitation.
P219

Ordered to return home, he did so immediately.
(Having been ordered to return home, he did so immediately. の”Having been”の省略されたもの)
P220

(現在分詞を使うときは)現在分詞の主語と主節動詞の主語が必然的に同じものになる
(ことに注意)
P221

良い英文をたくさんよむことだ。これは語彙を豊かにするための一番の近道である。たくさん読むうちに、そこで出会った英文の形も無意識のうちに次第に自分の書く文章に反映されるようになる。
P222

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コメント
この記事へのコメント
熟読しちゃいました
こんにちわ。引用されていたところ、むっちゃ読み込んじゃいました。思い当たる事ばかりで、恥ずかしい。絶対にこの本読んで見たくなりました。いいもの紹介していただいてありがとうございます!
2013/10/12(土) 10:41:58 | URL | ふうろ #-[ 編集]
ふうろさんへ
ふうろさん、コメントありがとうございます♪

そういっていただけると嬉しいです(*^▽^*)
私もえーー、ということばかりで、参考にしなくちゃー、と付箋はりまくりました(^▽^;)
まだまだ身についていないので実際に書きながら少しずつ直していきたいです。
本は比較的読みやすいのでお勧めです。ぜひぜひ♪

2013/10/13(日) 21:42:02 | URL | tabby #-[ 編集]
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