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【ライブビューイング】アイーダ
2013年11月04日 (月) | 編集 |
◆ヴェルディ《アイーダ》(伊語)

アイーダ

【会場】ニューヨークメトロポリタン歌劇場(ライブ録画)
【指揮】ファビオ・ルイージ 
【演出】ソニヤ・フリゼル
【出演】
  リュドミラ・モナスティルスカ(アイーダ)、
  ロベルト・アラーニャ(ラダメス)、
  オルガ・ボロディナ(アムネリス)、
  ジョージ・ギャグニッザ(アモナズロ)、
  ステファン・コツァン(ラムフィス)

アイーダ

【感想・・・ネタバレしています】





まずなんといっても登場人物すべての方々の素晴らしい歌声☆
アイーダのリュドミラ・モナスティルスカさんは
これがMITデビュー作だそうですが、
合唱を向こうにまわして一人別の歌を響かせることの
出来る声量の持ち主で迫力がありました。
演技もみなさん上手くてアイーダも王女様も途中で
涙を流していたのには、感銘を受けました。

ストーリーは、悲しいお話ですね。。。

劇団四季版を見たことがあったのですが、四季版と違い
(というかこちらが本物ですかね(汗))
ラダメスがアイーダを愛している、という歌から始まり、
最初から二人は愛し合っている設定なので、悲劇を引き起こして
しまう愛の強さがよくわからなくて。。
アイーダの王女としてのプライドは伝わってきたので、
強そうな女性、という見た目の問題?

一方、王女アムネリスは人間味にあふれていて、おちゃめで目をむいたり、
途中で、ふふふん、してやったり、という表情をしたり、と
一番感情移入しやすかったです。
悩んで「そうだ話してみよう」というのも現実的だし、
壁の後ろに隠れて聞き耳立てる様子もなんかかわいいし。
四季版でもアムネリスが一番好きでした。
(ソロの歌に感動♪)

アイーダが自分のためにすべてを捨てるように依頼するところは
状況は全く違うとはいえ、内容そのものはカルメンと類似していますが、
男性側がまったく別人。
ラダメスは二人の王から娘と結婚して王位を継ぐように言われる逸材なのに、
この運命。。。
最後「私が愛しすぎたのだ」と歌ってましたが、その通りですね・・・。
なぜ王女様ではだめだったんだー。

舞台装置、美術も素晴らしかったです。
横向きの巫女の女性たちや祭壇の様子もエジプトのイメージそのもの。
途中のバレエも素敵でした。

オペラはストーリーそのものより歌と音楽をメインに楽しむものなのかも
しれませんね。

これからのスケジュール。
METライブヴューイングスケジュール

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