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The Mysterious Affair at Styles スタイルズ荘の怪事件 / Agatha Christie
2016年07月31日 (日) | 編集 |
The Mysterious Affair at Styles (Poirot)The Mysterious Affair at Styles (Poirot)
(2010/10/14)
Agatha Christie

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YL:6
語数:56141

Project Gutenberg

スタイルズ荘の怪事件 (クリスティー文庫)スタイルズ荘の怪事件 (クリスティー文庫)
(2012/08/01)
アガサ・クリスティー、矢沢 聖子 他

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アガサ・クリスティの最初の長編推理小説、かつ、
エルキュール・ポアロシリーズの長編第1作かつ初登場作品。

『スタイルズ荘の怪事件』面白かったです。

ジュビナイルとか本格推理のお手本とか色々言われていますが、
クリスティ、上手い。
ヘイスティングズとのやり取り、というかヘイスティングズが
楽しい^^
ヘイスティングズの迷走ぶりはそのまま読者の迷走なのに、
自分のことを棚にあげて笑えるし^^
ポアロはいけずではじけてるし^^
“You see,” he said sadly, “you have no instincts.”
って、ひどい^^

謎が謎をよび、話が二転三転して、ストーリーも飽きさせません。

英語はたしかに古めかしいと思われる単語が使われているようですが、
(1920年発表)構文は比較的簡単に思えます。
単語は何度も同じ単語が使われるので、キンドルでひいているうちに
慣れてくるかも。

登場人物はそれほど多くはありませんが、最初は人物一覧が
必要で、日本語のウィキペディアのものを参考にしました。

これでやっとあちこちのブログの解説が読める♪

古典本格ミステリー好きの方(はすでに読まれているかもしれませんが)
にお勧めです^^

Imagination is a good servant, and a bad master.
The simplest explanation is always the most likely.

There is no murder without a motive.

She is on the side of Justice!

“Instinct is a marvelous thing,” mused Poirot.
“It can neither be explained nor ignored.”

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