英語で読書♪簡単な本を中心に洋書での読書を楽しんでいます。映画の感想や旅行の記録などもアップしています。楽しくなる情報を共有できますように♪
【文法】総合英語Forest 6th edition
2012年07月23日 (月) | 編集 |
総合英語Forest 6th edition総合英語Forest 6th edition
(2009/12/04)
不明

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やっと読み終わりました~。
といっても今回読んだのは、これまで未読だった箇所、
約半分だけなのですが(^^ゞ

大体1時間で20ページほどのベースでした。
620/20=31として、
毎日1時間読んで約1か月で読了できる感じですね。

それにしても文法&例外を全部頭にいれて応用する、というのは
かなり頭を使う方法だなあ、という気がしました。

こんなに沢山のルールを一度に覚えられません!(^_^;)

それに文法を読んでいるだけではだめで、その文法を使った例文を
暗記し応用して使えるようにしないと、身につかないなあ、と痛感しました。

多読多聴から入って言い回しを覚えてから文法で確認する、という
順番の方が大人のやり直し英語としてはとっつきやすい気がします。

でも文法が好きな人の気持ちもわかるような気もしました。
きちっとルールを示してもらうと安心しますし。
なるほど~、と面白いし、これまであいまいだったところがはっきりします。

きちんとした日本語訳をつくる場合にも有効ですね。

付箋は張りすぎて引用できません(^_^;)
勉強のためには引用した方がいいのですが・・・。

個人的に分詞と冠詞が弱いので、少なくともその箇所は折に触れて
読み込みたいと思います。

それにしても今回のTOEICでも、
「あー、この文法上の違い、本に出てきたけど、どっちだっけぇーーー!」
と身についてませんでした。。。orz

まあ、一度最後まで読めてよかったです(^^ゞ

【文法】Checking Your Grammar
2012年07月15日 (日) | 編集 |
Checking Your Grammar (Scholastic Guides)Checking Your Grammar (Scholastic Guides)
(1994/08)
Marvin Terban

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YL:4
語数:13900(100*139p)

以前読んだ同じく小学生向けの文法書Painless Grammar
Painless Grammar (Painless Series)Painless Grammar (Painless Series)
(2006/06/22)
Rebecca Elliott

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が子ども向けの考慮がされていたのに対し、
こちらは真面目に直球勝負、という感じがしました。

文章の構造の説明から始まり、名詞、代名詞、動詞・・・と
説明されていきます。

英語で文法用語を学べる感じです。

最後の「発音が似ているけど綴りの違う単語」や
「発音も綴りも似ているけど意味の違う言葉100選」
なども勉強になりました。

◆以下引用メモ(中略したり一部抽出しているものもあります)

→ 続きを読む
英会話が上手になる英文法/松本茂
2011年07月13日 (水) | 編集 |
英会話が上手になる英文法英会話が上手になる英文法
(2007/04)
松本 茂

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「NHKラジオ『ものしり英語塾(2006年4月~2007年3月)に掲載されたものから
抜粋、加筆修正し、1冊にまとめたもの」
ということで、
2ページにひとつのトピックが書かれていて、
とても読みやすい本でした。

文法をきちんと勉強しようという人には
物足りないと思いますが、
私のように、あまり勉強はしたくないけど、
もうちょっと正確に話してみたい、とか
英文読解時の解析度をちょっと上げてみたい、
とかいう場合(^^ゞ
エッセイを読んでいるような感じで、
さらっと答えてくれます。

松本先生のコメントがページの最後にちょこちょこ書かれていて、
直接話しかけられているような親近感が持てます

イラストも素敵♪

個人的に苦手な、
・過去完了
・分詞構文
・仮定法
などの説明が簡潔で良かったです。

【内容概略】
大切なことは文頭に
 →会話で利用できる構文の紹介
動詞と時制
基本動詞
 →代表的な動詞の核と意味と例文の紹介
前置詞
基本的な形容詞・副詞
使いこなしたい形容詞・副詞
分詞・分詞構文
仮定法
日本人の英語 /マーク ピーターセン
2011年02月28日 (月) | 編集 |
日本人の英語 (岩波新書)日本人の英語 (岩波新書)
(1988/04/20)
マーク ピーターセン

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**関連記事**
続・日本人の英語 / マーク ピーターセン
続・日本人の英語 2/ マーク ピーターセン
実践 日本人の英語 / マーク・ピーターセン
********

文法関係の本を探していて、
アマゾンのカスタマーレビューで評価が高かったので、読んでみました。

ユーモアがあって読みやすく、まさに名著でした。

まず、不定冠詞、の章で、
「名詞にaをつける」のではなく「aに名詞をつける」としかいいようがない、
とし、

Last night, I ate a chicken in the backyard.
を正しい英文として読めば、(中略)
夜がふけて暗くなってきた裏庭で、友だちが血と羽だらけの口元に微笑をうかべながら、
ふくらんだ腹を満足そうに撫でている――このような生き生きとして情景が浮かんでくる
のである。


という表現に一気にひきこまれました。

英語を書く場合の英文法、とくに後半は科学論文を書く場合の文法に
焦点が絞られてきますが、分かりやすく例文を使って、
なぜそうなるのか、という理屈が展開されます。

ざっと目についた指摘をメモしてみると

●意識のうえでの距離
"get in the car" と"get on the train"の違いは
乗る人と乗物の運転との意識の上での距離の問題である。
たとえば、airplane, ship, bus などの場合、
乗る人は一人の乗客にすぎず、(中略)
ただ貨物のように「運ばれている」感じが強い


なので、trainの場合、in ではなくonを使用する。

●動詞+副詞でもっと英語らしく
「彼女は夫とうまくいかなくて別れたいと思っていたが、
実際離婚してみると、孤独感も克服できず、経済的難局も
切り抜けられない」

という和文を動詞としてwantとgetだけを用いて訳せるか?
→答え 訳せる

She couldn't get along with her husband
and wanted to get away from him,
but after actually getting a divorce, she could neither
get over her sense of loneliness
nor get around her financial difficulties.


●the pandas of Ueno Zoo か
Ueno Zoo's pandas か
Ueno Zoo pandas かは
所有感の違い


●洗練された英文を書くためには関係代名詞を使用しよう
 制限的用法と非制限的用法

「日本語が嫌い」と日本語で(!)窓から叫んだ著者の
メッセージとして、

"read, read, read" の上にさらに"write, write, write"のあまり、
フラストレーションが高まってきて、頭がおかしくなり、
"I hate English!"とつい英語で叫んでしまうくらい、
英語の「頭脳環境」に入ってほしいと思う


「英語の流れ」と熟達しようとするなら、なるべく日本語を頭から
追い払って、英語を英語として考えるしかないような気がする。(中略)
そう簡単なことではないのはよく分かる。しかし、やってみれば、
それだけの価値のある、面白くメンタルな刺激もあると思う。


その英文を書いた人のことを想像し、(中略)それなりの理由がある
と考えられるようになった。それが外国語を学んで得られるもう一つの
価値であり、それは言葉以上の何かであるように思う


ときどき
翻訳されているコージーミステリーなどをなぜわざわざ英語で読むのか、
と自問自答するのですが、
昔たぶん橋爪大三郎さんが
「日本語だけでなく他の言語でも読むと面白い」
といっていたのがひとつポイントだと思っています。

この本でいうと「メンタルな刺激」ということですね。

もちろん異文化を理解する面白さ、も言葉を苦労しながらも学ぶことで
得られるご褒美ですよね。

英文法について書かれた読みものを探している人に
お薦めです♪